アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 米女太一）は、3月26日からボトル缶コーヒーの新シリーズとして発売する『ワンダ コクの深味』のTVCM「New WONDA コクの深味」編を発売日から放映します。
本編では、実際に撮影したコーヒー豆を焙煎するシーンや抽出するシーンを使いながら、『ワンダ コクの深味』シリーズの特長をストレートに描いています。各工程のこだわりを感じながら飲み進め、最後にはコクの深味にハマる人の様子を描くことで、コク深い味わいと雑味の残らない後味という独自の味わいを表現しています。
『ワンダ コクの深味』は、ボトル缶コーヒーユーザーが求める、広口の飲み口だからこそ楽しめるコーヒー本来の味わいを追求した商品です。焙煎と抽出にこだわって実現した、飲んだ瞬間のコク深い味わいと雑味の残らない後味は、忙しい合間の時間に一口で深い休息を感じる、気分転換にぴったりな商品です。
焙煎工程では焙煎温度と時間にこだわり、最初はじっくり低温で、最後に高温で一気に焙煎することで豆の甘味やコクを引き出し、雑味を抑えています。
焙煎、粉砕した後の抽出工程では抽出初期に高温のお湯をかける時の豆と湯の量を細かく調節することで、豆の香りや甘味を引き出し、渋味や雑味を抑えています。
パッケージは、ひと目でおいしさが伝わるようコーヒー豆をデザインの中心に象徴的にあしらっています。さらに焙煎、粉砕した後の粉末状のコーヒーを載せることで、焙煎や抽出工程で細やかにこわだっていることを表現しています。また、『ワンダ コクの深味微糖370ｇ』、『ワンダ コクの深味カフェオレ370ｇ』、『ワンダ コクの深味ブラック400ｇ』の裏面にはそれぞれに５つの項目で味わいを評価したチャートを載せています。
