『ワンダ THE BLACK』　自動販売機限定で 4月2日発売
原料と製法にこだわり、コーヒーの深いコクとスッキリとした後味を両立

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　アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 米女太一）は『ワンダ THE BLACK』を自動販売機限定商品として4月2日から発売します。

　近年のPETボトルコーヒー市場は、長時間にわたりこまめに飲める点やゴクゴク飲めるスッキリとした味わいが評価され、売上が拡大している一方で、コーヒーの濃さについて物足りなさを感じているお客さまが一定数いらっしゃることが分かっています^※。

※当社調べ

　『ワンダ THE BLACK』は、こだわりの原料と製法でコーヒーの深いコクと飲み飽きないスッキリとした後味を実現しました。原料となるコーヒー豆には、冷やして飲む時にコクと心地よい苦味が引き立つブラジル産を中心に選定したオリジナルブレンドの豆を使用しています。また、コーヒーのコクとうまみを凍結濃縮したコーヒーエキスをブレンドするフリーズドリップ製法を採用し、コーヒーの深いコクを保ちつつ、キレのよい後味を実現しています。

　パッケージは、ブラックコーヒーの黒色を背景に、正面中央に「ワンダ」ブランドのロゴを赤色で象徴的にあしらい、コーヒー豆のイラストと共に「力強いコク」と記すことで、商品特長が分かりやすいデザインにしています。

　「ワンダ」ブランドは、「前向きな気持ちで充実した一日をつくる」をメッセージとして、定番商品のリニューアルや新商品の発売を通じてお客さまの気持ちを前向きにすることに貢献していきます。

商品概要