『アサヒ　おいしい水　天然水　白湯』 9月19日発売
温かさが長持ちする不織布を使用したオリジナル保温ラベルを新たに採用

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　アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 米女太一）は『アサヒ　おいしい水　天然水　白湯』を9月19日から通年で発売します。

■商品特長

　当社の調査によると、ホットの飲料には「温かさの持続」が求められていることがわかりました。今回のリニューアルでは、中味が冷めにくい不織布素材の保温ラベルを採用することで、温かさが長持ちします^※。
　中味は『アサヒ　おいしい水　天然水』と同じ、ミネラルを含む地層を通った天然水（ナチュラルミネラルウォーター）を使用しています。

※商品を55℃まで加温し、気温10℃の環境で温度変化を測定。
現行品と比較して温かさ（液温40℃以上）が約1.3分長く持続し、最大で1.0℃の液温差を確認。

■発売後の反響や購入理由

　2022年11月に発売し、ご購入いただいたお客さまからは「ずっと発売して欲しいと思っていた」といった商品の発売に関する声のほかに、「ノンカフェインで助かる」「シンプルにおいしい」「夏場でも販売して欲しい」などの様々な声が寄せられています。白湯の飲用経験率は年々増加しており、女性だけではなく、男性の飲用経験率も増えています。『アサヒ　おいしい水　天然水　白湯』も、購入者の約4割が男性となっています。2023年4月末までの累計販売本数は当初の販売計画の約3倍となり好調です。

商品概要

『アサヒ　おいしい水　天然水　白湯』