『アサヒ 十六茶 シンプルecoラベル PET660ml』セブン-イレブン限定で 7月18日発売
通常品^※1のラベルと比較してCO₂排出量約46％削減

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　アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 米女太一）は、本年発売30周年を迎え、ブレンド茶購買本数No.1^※2ブランド「アサヒ 十六茶」より、環境負荷低減を目的とした『アサヒ 十六茶 シンプルecoラベル PET 660ml』を7月18日からセブン-イレブン限定で発売します。

※1 通常品とは『アサヒ 十六茶 PET630ｍｌ』のこと

※2 インテージSCI（15-69歳）2022年1月～2022年12月ブレンド茶市場ブランド別購買シェア

■CO₂排出量を約46％削減

　『アサヒ 十六茶 シンプルecoラベル PET660ml』は、通常ラベルをタックシール（シンプルecoラベル）に変更することで、1本あたりのCO₂排出量を通常ラベルと比較して約46％削減でき、年間のCO₂排出量は約14t削減される見込みです。タックシールをボトルの胴体部分に貼ることでスタイリッシュな仕様にしました。
　容器は通常品と同じ環境配慮素材（バイオマス素材樹脂)を使用した環境にやさしいボトルを採用します。

　現在発売中の『アサヒ 十六茶 シンプルecoラベル PET630ml』は、7月25日から同様のタックシール（シンプルecoラベル）へ順次切り替えます。

■アサヒ飲料の環境への取り組みについて

　当社は、商品にラベルをつけないラベルレス商品のパイオニアとして2018年から発売を開始し、2022年の年間販売数量は前年比149％となる690万箱となりました。2023年1-5月の累計販売数量は前年比126％で好調に伸長しています。

　アサヒ飲料は今後もラベルレス商品のパイオニアとして、シンプルecoラベルを含むラベルレス商品の拡大を図ることで、環境負荷低減に取り組んでいきます。

商品概要

『アサヒ 十六茶 シンプルecoラベル PET660ml』