『ワンダ 極 ブラック』『ワンダ 極 微糖』『ワンダ 極 カフェオレ』
中味とパッケージデザインを刷新し、3月7日発売

画像ダウンロード

　アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 米女太一）は、『ワンダ 極 ブラック』『ワンダ 極 微糖』『ワンダ 極 カフェオレ』の中味とパッケージを刷新し、3月7日から発売します。

　「ワンダ 極」シリーズは、創業80年を超える老舗「丸福珈琲店」独自の焙煎技術「深煎りの極み」を参考にした、コク深い味わいながら、さっぱりとした後味が特長の缶コーヒーです。

　深煎り焙煎法による深い飲みごたえはそのままに、「珈琲店マスターこだわりの一杯」をコンセプトに香り立ちを高め、淹れたてのような風味が楽しめる仕立てにしました。また「微糖」「カフェオレ」ではミルクと生クリームの比率を工夫することで深いコクを一層際立たせました。

　パッケージは中央にレトロな書体で大きく「極」の文字を記載することで、昔から親しまれている喫茶店の雰囲気を表現しています。また「極」の文字の左右に「丸福珈琲店監修」「深煎りの極み」の文字を配することで商品特長を分かりやすく訴求しています。

　「ワンダ」ブランドは、「前向きな気持ちで充実した一日をつくる」を新たなメッセージとして、定番商品のリニューアルや新商品の発売を通じてお客さまの気持ちを前向きにすることに貢献していきます。

商品概要

『ワンダ 極 ブラック』

『ワンダ 極 微糖』

『ワンダ 極 カフェオレ』