ニュースリリース

「三ツ矢」ブランドが7年連続でお届けする、桜満開のおもてなし
3月28日「三ツ矢の日※1」にあわせた春の販促活動
売上の一部を赤い羽根福祉基金を通じて全国の「こども食堂」へ寄付

※1 「328(みつや)」の語呂あわせで、2004年に一般社団法人日本記念日協会により認定・登録された記念日です。

 アサヒ飲料株式会社(本社:東京都、社長:米女 太一)は、3月28日の「三ツ矢の日※1」にあわせ、毎年好評の「三ツ矢」ブランドで春の売場を桜で彩る販促活動を3月22日から3月28日まで実施します。

■日本生まれの「三ツ矢」が春の売場を桜で彩る

 アサヒ飲料では、2015年から毎年、3月28日の「三ツ矢の日※1」にあわせて全国の量販店で販促活動を実施しています。本年も桜を描いたポスターなどの販促物を展開し、加えて、『三ツ矢サイダー』PET500ml、『三ツ矢サイダー ゼロストロング』PET500mlは、パッケージに桜をデザインした「桜デザインラベル」を展開します。販促物の数量は、昨年に対して114%を準備し、実施店舗数を拡大していきます。さらに一部の店舗では、売場に人が立って対面接客を行い、お客様とのコミュニケーションを図ります。※2

※2 対面接客は、新型コロナウイルスの感染状況により、中止となる可能性があります。

 2021年は、一部店舗のイベントで非接触型のリモート接客を行いました。そのイベントで使用した「三ツ矢の日リモート接客売場演出キット」が、日本プロモーショナル・マーケティング協会(JPM)主催の「JPM POPクリエイティブ・アワード」にて最高賞の「経済産業大臣賞」と「新型コロナウイルス感染防止対策アイデア賞」をW受賞しました。※3

※3 非接触型のリモート接客は、本年の実施はありません。

■売上の一部を「こども食堂」へ寄付

 アサヒ飲料では、「豊かな地域を共に創る」ことを目指し、2018年より「三ツ矢の日」および「カルピスの誕生日」の売上の一部を、赤い羽根福祉基金を通じて全国の「こども食堂」へ寄付をしています。(2021年までの累計寄付金額は6,648万円、併せて『三ツ矢サイダー』『カルピスウォーター』などを寄付しています。)

 139年目の「三ツ矢」ブランドは、「透明な爽快感で、心の活動量を上げていく」を新たなメッセージとし、ブランドの魅力である 「爽やかさ」「すがすがしさ」「透明感」で、お客様の「心の活動量」を上げることに貢献していきます。

「カルピス」はアサヒ飲料株式会社の登録商標です。